nukumori
最近、仕事でことごとく凹むことがあり、精神的に平常でない日々が続いています。
10月は風邪をひいて治りかけてまた悪化して、子供にもうつって、後方不注意の車にぶつかられて(車両事故)、仕事でミス連発して、、
色んな人に迷惑掛けて、過ごしていました。
途中ayuとも別れ話になったり、ここで帰したらもう終わってしまう!という場面も正直ありました。。
でも。
とあるきっかけで戻れて、そこから私の弱さも全部出して、日々の不安定な様子やしんどさを一緒に過ごしてくれました。
そのとあるきっかけで戻れたのは、お互いの「想いの伝え方」「想いの受け取り方」でした。
自分の中に芽生えてしまったモヤモヤをどうやって伝えたらいいか、ayuを傷つけたくないけど話すと傷つけてしまうことになる。
話すべきか否か、、
ただ、一度芽生えた気持ちを隠すことが出来ない私達は、解決策として話していくしかないねという結論を直前にしていました。
だからこそ、ちゃんと話そうと思い、どういうところに落ち着くか不安なまま、ayuに話しました。
途中沈黙があったりして、ドキドキしましたが今出来る精一杯の伝え方で想いをぶつけてみました。
ayuは、ゆっくり考えてちゃんとayu自身の気持ちも確認してくれて、最後には受けいてれくれました。
私の気持ちを感じ取ってくれて、その上で空気を軽くしてくれたり、逆に想いを伝えてくれて、私はとてもとても救われました。
どうやったら埋まるんだろう。
でも、ayuにしか埋められない。
となっていた空いた穴を、しっかり埋めてくれました。
埋まっていくのが分かるくらい自然に、
でも、頑張ってくれて。
心から感謝してるし、深く深く大事な人だなってより思い、存在に感謝しました。
「ぬくもり」って、物理的に温かいという意味と心が温かくなるというのと二つあると思います。
物理的身体的な温もりは、好きな人とくっついていたら得られるもの。
心の温かさは、相手の思いやりで感じるものだから、くっついてるだけでは得られないもの。
二つの温もりがあって、人は満たされるんだと思います。
私はそれを確実に得れている。
その事実が強くしてくれます。
その日は泣いても、また前向いて歩こうって思えます。
だって横にはayuが居るから。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。