AyuとKaitoの恋愛✲blog

私もayuも子供が2人ずつのシングルマザーです。そんな私たちが、お互い忙しい中恋愛もめいっぱい楽しんでいます。泣いたり笑ったり、まさに二人三脚で進んでいきます。

iphoneケース

私とayuは2人ともiphoneで、

サイズとかは違うけど

いつもオソロのケースにしています。


付き合い出してから3個目のケースを

2人で選んでました。

といってもほぼ私の趣味で…


ayuはものもちがいいんですが、

私はすぐボロボロにしてしまうんです。


それで次買おうってなるのでayuが付き合ってくれる感じです。



今回は前から狙っていたメッシュのケースと、ifaceで迷いました。





2人で話しても、どちらも多分どっちのケースも好きで、多分相手がいいと思うものにしたくて、なかなか決められませんでした。


そうしてるうちに、



kaiちゃんの欲しいのkaiちゃんは買えばいいやん。って寂しいことを言われて、ちーーんってなって、(これは先に私が言ったこと( •́ .̫ •̀ )だけど)



私はオソロが良い!といいしゃぎっていたら、



じゃ、最終kaiちゃんが決めてきて(◦ˉ ˘ ˉ◦)と託され、買いに行きました。



買ったかどうかは言うけど、どちらにしたかは言わないで!と念を押されていました。



すんごく悩んだあと、予定と少し外れましたが、コレ!というものを確信持って選んで買いました。



言うなと念押されてるのに言わそうとハニートラップにあいそうでしたが、我慢して、言わずにいました。




これを買って、イロチのオソロにしたかったんです!



ayuのは白色に文字が迷彩のステッカー、

私のは黒に周りが迷彩で文字が黒のステッカーを貼ることで、



2人の好みを取り入れていい感じに出来る!とウッキウキして帰ってきて、試したのですが…



ステッカーは予想外にスケスケで黒のボディに負けて全然生きてこないでは、ありませんか!



ayuの白は良かったんですが、私の黒はステッカー貼る意味ってなりました。




テンション上がってただけに、悲しくなってしまいました。



そして、今日仕事の合間にayuに会える時間が出来たので、渡しました。

ayuはすごく喜んでくれて、コレにして良かった〜✲*゚と思いました。



私はというと…黒は指紋も付くしこれからの季節にはなんだか重い。。ので、保留しました。



まだ貼ったりしていないので色を変更したいと思い、その後ayuとはバイバイし、仕事に戻り私だけケースを着けずに生で持ち歩いていたところ、、、





駅で落とし、背面がガラスのiphonexはバキバキになりましたとさ!



○| ̄|_ ○| ̄|_ ○| ̄|_ ○| ̄|_ ○| ̄|_ ○| ̄|_

出来ていないこと。

私は、一番大事な人に寄り添う事が出来ていない。


しかも、言われないと気付かない。


言ってくれてもすぐに理解ができない。


攻撃ととらえてしまい、余計傷付ける。



何回繰り返してきたか。



相手はとても寂しく感じるよね。


1番寄り添って欲しい、寄り添うはずの人が寄り添ってくれないんだから。



そこは、私の理解力と包容力のなさなんだと思った。


1番泣いて欲しくない人が目の前で泣いている。綺麗な大きな瞳から涙がこぼれてくる。



私は彼女の目が凄く好きで、見つめてくる目に惹き込まれる。



好きな目だなぁとか、綺麗だなぁとか、愛おしいなぁって思いながら眺める。



その瞳から涙が。嬉し涙でなく、

悲しみの涙。



苦しいよぉ。



私が寄り添えずに悲しませていること、

変われずにもう駄目だと思わせてしまうこと。



私には失いたくない人がいる。

人生生まれ変わったとしても、絶対にまた出逢いたい人。



その人と居れる事が、私の何よりの幸せであること。



私は変わりたい。

寄り添う事を人生でしてこなかったから、今からその人のためだけにしたい。



不器用だけど、デリカシーないけど、

1番寄り添いたい人に寄り添いたい。

付き合うまで

馴れ初めの続きです。w



最寄り駅のカフェで待ち合わせして、

初めてayuと会いました。



私はご飯を食べていかなったので軽食を、ayuは珈琲を頼み、はじめましての話をしました。




電話では結構話していたのに、はじめまして。なんかとても違和感が有りました。



しかも、

私から話しかけてやっと答えてくれる感じ…


少しうつむき加減で会話が電話ほどは弾まずでした。



電話やメールで感じてた、明るくて楽しい可愛いイメージがあっただけに、



どうしたんだろう。と。




後で知りましたが凄く緊張して恥ずかしかったみたいです( ˊᵕˋ )




体調そもそも良くなかった上に、1時間半も真冬に歩き回ったので、熱が出てきてぼーっとして来て少し早めにバイバイしました。




ayuからは、会っても気持ちは(好きと)変わらなかったよ。とメール来ました。



私は、元々抱いていたイメージとの違いすぎに戸惑い、付き合ったらこんな感じかな?ってイメージがつかなくなって、

熱もありぼーっとしたまま、




「ごめんね」を送りました。

⚠︎注意⚠︎熱のせいで頭がショート寸前だった為



会社は早退し、病院にいきしていました。



でも、でも、でも。


むちゃくちゃ悲しくて、電車に乗れなくて駅のホームで涙が出てきました。




終わらせたくない。



私はなんてことしたんだ。



好きだわ、もう。



1度ごめんねをおくった分際で、もう一度みたいと送りました。




ayuが私の世界から居なくなるのが嫌になっていました。



ayuからしたら、何なの!?ってなると思いますが、それでも私は終わらせたくなくて送りました。



その日から会った時の恥ずかしそうなayuでは無くて、本当のayuがみたくて何度か会いました。



色んなayuを見てみたくて、、

カラオケが好きだと聞いていたので、カラオケに行きました。



ayuは凄く歌が上手くて、驚きました。

元々好きな声で、しかも歌うとよりグッときて。。


少し、下心が沸きましたwww



でも、大切にしたい分ちゃんと順序は踏みたかったのでこらえて、



ビアンバー(ランチ)も初めて連れて行ってもらいました。


その時、会ってる時に明るくて可愛いayuがそのまま出てきて、付き合いたいと強く思いました。



その帰りに初めて手を繋いで…

ぐっと距離が近くなりました。




その後は勘違いや私の超イメージダウンや色々ありましたが、(はしょる)



ayuが離婚する日をなんと1日早めてくれたので、その日に告白をしました。

私的にはちゃんとしたつもりでしたがかなり雑だったらしく、後でネタになってしまいました(◦ˉ ˘ ˉ◦)


OKを貰えて、嬉しくて、はしゃいでしまいました♡



ここまでが付き合うまでの馴れ初めです。



急に馴れ初めを書き出した私にayuはひいていましたが、めげずに書いちゃいました♪




ここから、私達のストーリーがまた始まるのです。




今日はココまで☆