子供たちを寝かせて、そこからたんまり話をしました。
初めは何から話していいのか、ずっと話す機会が出来たらあれ話そうこれを話そうとか考えていたものが飛んでいき、少しの距離感がありました。
でも、ayuのことをどう考えていたか二人の関係性や反省点を話しました。
私は自分自身の小ささを目のあたりにしていたので、そこを特に反省しました。
どんなayuでも大好きだし、支えになりたいと思っているのになぜ現実出来ていないか。。
今回のことは、私自身も精神的に少し弱っていたところもあって、落ち着いて考えることがすぐには出来なかった。
いつも離れると言われるとそこの結果ばかり見て辛くて感情的になってしまう…
ayuは結果ではなくそこに至るまでの過程を伝えたいのに、すぐ結論をみて嫌だー!ってなってしまう私。
そこを変えなければ毎回同じ繰り返しなってしまう。
分かっていて、意識していれば冷静になり大丈夫なんだけど、
自分が意識してない時や不意にくると防御体制になり、言い返してしまったり熱くなってしまう…
ayuを傷付けようとしたことも、嫌な思いさせようとしたことも無いから、無実を証明しなきゃと必死になって、、
話し込んでayuが、
やっぱりもうkaiちゃんと居るのは無理!
となるまでわからなくなる。
おそらくayuは私の言動で引っ掛かったり傷付いたりして、それで悲しかったり寂しかったりしているのを訴えたいのだと思う。
それをすっ飛ばして、それを言うと私が嫌な気をするかなとか思いながら、それでもと話してくれる気持ちに寄り添えずに結論にショック受けてしまう私。
ホント、
小さいわー(´๑•_•๑)
ここを直していきたい!
これを直すことが出来たら、ayuの安心感も出来て、不安も少し減らせてあげられると思います。
あと、ayuとは価値観が近いと思っていたのにズレがあると言われたところ。
そこに関しては、ズレでは無くて元々の脳の違い(私は男性的な脳、ayuは女性的な脳)で受取り方や伝えた方が違うという事を2人で話し合いました。
仕方ないところもある。
それくらいで行きたいなと思います。
元々の違いで大切な人を失いたくないんです。
今回、私は本当に怖かった…
ayuの居ない世界は実在するけれど、
なんの色も無いなぁと。
ayuとは正直75パーセント戻れる気がしていました。
どうしてそんな自信が?と自分でもよく分かりませんが、ayuと私の過ごした一年半でそう思えていました。
「縁」という言葉だけでは簡単なように聞こえますが、タイミングとかだけではなく、
《時間をかけてでも話し合うことの大切さ、話すと必ず分かり合えること。》
をお互いが知っていて、実行出来る2人だから。どんなに疲れていてもどんなに時間が無くても、話し合ってきた2人だから。
それも含めて「私たちらしさ」が出来ているからじゃないかなと思います。
上手く表現が出来ないのですが、縁やタイミングや相性や過ごしてきた時間がマッチしていて、求め合うんだと思います。
ayuがいい事言ってくれました☺︎
「ayuは普段、友達とかには強い人と思われているし悩みないと思われる。でも、弱いところがある。」
「kaiちゃんも、前向きだし強そうに見るけど、弱いなと思うところもある。」
「だから、2人で一つなんだ。」
「そしたら最強なんだ。」
って!すごく素敵な考え方だなと感じました。
離れていた時間を埋め合わせるように、空いている時間は電話してたくさん話をしました。
もう離れたくないから、沢山話をしました。
ちゃんと私の一緒に居たいという気持ちも伝えました。
ayuも、懸念は話してくれた上で、一緒に居たいと思ってくれてると言ってくれました。
またこれからも2人で歩んでいきます。
だから、、撤回!!
絶対なんて有るんです!!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑