AyuとKaitoの恋愛✲blog

私もayuも子供が2人ずつのシングルマザーです。そんな私たちが、お互い忙しい中恋愛もめいっぱい楽しんでいます。泣いたり笑ったり、まさに二人三脚で進んでいきます。

special feeling

特別感。



というものを考えたことがこの35年なかったんです。


女の子のいう、「特別感が欲しい」とか自分が思ったことがなくて。ちゃんと考えたことがありません。


付き合い当初から彼女に「kaitoといても特別感が無い」と言われてきました。

え?私はこんなに好きだし気持ちは特別なのに?とか思って、でも伝わらないみたいで。

どうしたらいいかとか全然分からなくて、人に聞いたりググってみたりしました。


(最近になって、どこが駄目だったかとか具体的に聞けたので理解はできましたが)



私は好きだとか気持ちを伝えたらいいと思っていましたが、違いました。

気持ちを直球で伝えまくるだけでは駄目で、どちらかと言うと特別感を出すには変化球なんだと。変化球というのは、私が意図して出来ないからなんですが…


「他の人にはしないことをする」

付き合っているんだから当たり前だと思っていたのは私だけで、大切な人に伝えられてなかったらないのも同じでした。


彼女は最初から私には特別感を伝えてくれてました。だからいつも安心できたし、真っ直ぐに想うことが出来てた。

私はというと、正直どうすれば、伝えられるかなんてまだわかっていません。意図して変化球を投げたりできる人間では無いので、どうしてもやってみてになるという…変化球を使いこなせるテクニシャンにはなかなかなれません。

それでも彼女はたまーに、ハマってくれ喜んでくれます。それで、私は満足します。

やってよかった〜♪と。



10球に2球位かもしれないけど、たまには特別感を伝えられて喜んでくれるなら投げ続けます(。ᵕᴗᵕ。)"